今度こそcinema staff&ナマで見てみたいamazarashi


季節は初夏。やっぱりそろそろ邦ロックでしょう♪
ということで、時雨ネタの次は久々にcinema staff。やっぱいいわ。辻クンのギターと飯田クンの伸びのあるボーカルが聴きたい。7月の下北沢 SHELTER、一般で取れるかなあ。
3月の初ワンマンは全然取れなかったから、今度のツアーは参加したいぞー。


「チェンジアップ」cinema staff


あとね。
青森県出身。見つけてしまいましたよ、その名もamazarashi。
個人的には以前好きだった平川地一丁目路線の延長上にある雰囲気。私にとってはね(どっちのファンにとっても「一緒にしないで!」だったらごめんなさいまし)。
歌詞が痛くていい。スザンヌ・ヴェガ「Luka」の田舎版というか(なんじゃそりゃ?)。


「夏を待っていました」amazarashi



今後どういう路線に転がるか、ちょっと微妙な感じもするんだけどね。これとか。
(歌詞がもっと説教臭くなっちゃったりしたらやだなあ。いまのギリギリの感じがとてもいいと思う。なんとかそっちにいかないで、このまま青臭い路線でいってほしい・・・)


「つじつま合わせに生まれた僕等」